入学準備について

【通学について】

西武池袋線飯能駅から徒歩13分の自然豊かな場所に当校はあります。

駅徒歩圏内のため、歩いて来られる方が多いと思われますが、ワンコイン100円のバスも飯能駅⇔飯能河原間(国際興業バス )で出ていますので、そちらもご利用いただけます。

自転車による通学の場合は当校敷地内で駐輪ができます。

※駐車場がないため、敷地内へのバイクや車での通学はできません。

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(週末、当校目の前の飯能河原の様子)

【住まいの準備】

住まいについては、現状ではご自身でお探しいただくしか手立てがありませんが、飯能~仏子駅間に1人暮らし用の賃貸物件が比較的多いことは確認をしております。

今後、学生寮の提携などが進む場合は、こちらのページにてお知らせをさせていただきます。

【道工具について】

当校では、1年目は工具を購入せずに勉強ができる仕組みを採用し、学費負担の軽減を図っています。

工具を支給を行わないのは、道工具を揃えることも大切な勉強の1つであるということ、また1年目でプロとしての仕事を続けていけるかどうかわからないうちに道具をすべて揃えてしまうと、万が一続けられないと判断した場合に無駄になってしまうことがあるためです。同様の方法は海外の学校でも見られます。

しかしながら、より早く自分自身の工具を準備していきたいという方については、1年目に学校支給の工具費用(¥180,000)を学費とともに納めていただき、最初から支給される道具を自分のものとして調整しながら仕事を覚えていただくこともできます。(1年目は学校の道具を仕立てて作業をするので、2年目に自分の道具をまた改めて仕立てる手間がなくなり、結果的に作業が早く進む場合もあります。)

日本は鍛冶文化にめぐまれており、皆さんの近くにもこだわりの道具を販売する金物屋や刃物屋、あるいは鍛冶職人の方がおられると思います。ぜひ木工の道工具についても身近なところから調べ始めてみてください。

また、ブログ記事「入門者のための道具紹介」も更新をしており、記事内で道具を扱うお店についても紹介をしていますので、そちらもぜひご参照下さい。

【敷き布について】

作業をする際の楽器保護のために、作業台に合わせた敷き布(無地・キルティング・サイズおよび色指定あり)を用意いただきます。その他にも、保護用の布地(タオルなど)が必要となる場面がありますが、こちらについては授業の中で説明し、ご自身で準備をしていただきます。

【服装の準備】

服装の基準は大きく2つあります。

  • 店頭での接客対応がすぐにできる清潔感のある服装であること
  • 作業の安全が確保できる服装であること

制服はありませんが、教室工房は店舗と同じであるため、常に清潔感のある服装をすることが受講条件となります。長袖、半袖などは問いませんが、機械に巻き込まれる恐れがあるような長い袖などがあるものは認められません。

また、同様に作業のしやすさと安全確保のため、スカートの着用は認められません。足首までの長さがあるズボンなどを着用してください。ジーンズの着用もできますが、穴が開いているものは認めません。

髪型は作業に支障がないように、作業中の楽器に髪の毛が触れることがないようにしてください。また髪染めは店舗の性質上、もともとの個人の毛髪の色に近いものにしてください。

ネックレス、ブレスレットなどの装身具の着用は楽器と作業者の安全を確保するため認めません。ピアス、イアリングなどは作業に支障がないかぎりは問題ありません。

材や作業中に発生する匂いを学ぶことも必要なため、香水の使用は基本的には認めません。また芳香性の強い整髪料なども避けてください。体質等の理由でやむを得ないケースにおいては個別に対応します。

靴は作業しやすい上履きを用意してください。ヒールのある靴やサンダルの着用は安全の確保のため認められません。

工房にいる間は、エプロンまたは白衣の着用が義務付けられます。エプロンは、主に白い楽弓用馬毛を扱うことを想定し、濃色(紺、こげ茶、黒、濃緑、その他)のものを推奨します。作業着に白衣を着用する場合は、併せて濃色の布(100×50cm程度)を用意いただく場合があります。エプロンは、体の前面にくる部分に金具等の固い部品が使われておらず、ひざ下までの長さがあるもの(椅子に座ったときに膝が出ない長さ)を2着以上用意してください。

※通学時の服装は問いませんが、校内に更衣室等はありません。

【衛生面の準備】

作業の前後での手洗いは作業全般の精度向上のための必要条件であると同時に、多くの人が働く場での衛生面の確保にも必要です。石鹸は学校で用意がありますが、ハンドタオル等は各自でご用意ください。

また昼食後の歯磨き、作業後の手洗いとうがいを推奨しています。

【掃除の準備】

掃除は当番制で役割を変えながら、毎日全員が行います。また各年、サイズの合う軍手と雑巾2~3枚を目安に用意してください。掃除、および整理整頓は、作業中やお客様からの楽器を預かった際の事故をなくすためにも非常に重要であるため、毎日の日課として取り組みます。

また、この他に個人で準備すべきものや、演奏への取り組みなどもありますが、詳細については個別、もしくは学校見学時に説明させていただきます。

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