弟子入り制度について

弟子入り制度は、従来の全日制カリキュラムとは異なり、仕事を覚えながら5年程度を目安として技術を学んでいただく昔ながらのシステムです。

学校ではなく、仕事場に入るという意識で参画していただく必要があります。木工等の技術以外にも、一部管理、営業、教室指導等もしていただく場合があります。

また、技術教授の対価としての学費を基本的にはいただかないかわりに(一部外部契約講師等への受講費、出張見学等の研修費用はあります)、契約書を作成し、在学中および卒業後の楽器販売等に関する取り決めを交わします。

弟子入り後、3ヶ月を目安として不適合と判断した場合は面談の上、他の進路をお勧めし、退所していただきます。こちらの判断に関わらず続行を強く希望される場合は、全日制1年目に相当する学費をいただきますが、その場合でも進級の保証はされません。

受け入れ人数は、工房のキャパシティからその都度判断します。

受け入れのタイミングは高校生の方は卒業後、社会人の方は随時とします。

必要書類及び選考は全日制に準じますが、上述の3ヶ月の実習を経て、正式に受け入れとします。すでに満席の場合は選考も含めて受け付けません。

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